つくば美術館で開催のアールパレ展に参加しています

「第9回アール・パレ つくばアール・パレ展」がつくば市つくば美術館で開催されます。
アール・パレ展が茨城県で開催されるのは初となります。
茨城県はもちろん、全国各地から有名・高名な美術作品が集います。
中でも注目は、世界一画家と称される「牧野満徳」画伯の筑波山を描いた作品他が展示されることです。
国立新美術館にて最優秀グランドグランプリ賞を受賞した、北茨城市を拠点とする日本苔アート協会の山縣代表理事の作品。
第1回全国石職人選手権で準優勝した、桜川市真壁町の成田石彫の成田隆之代表の作品も展示されています。
8月20日(土)には、牧野満徳画伯、山縣代表理事、成田代表がつくば美術館に集います。
ゲストには、ミスユニバース茨城準グランプリ&ミス日本酒茨城代表で、現在はうぃーくえんど茨城及び茨城県観光情報局のメインリポーターの中野皐月さんが来館します。
20日当日は記念撮影やサイン会も開催されます。サインをご希望の方は色紙などご用意ください。
アール・パレ期間中は、第三弾うぃーくえんど茨城リーフレットも置いてございます。
ご都合の付く方は、是非ご来館ください。
会期:2022年8月16日(火)~8月21日(日)
会場:茨城県つくば美術館
住所:〒305-0031 茨城県つくば市吾妻2丁目8
主催:アール・パレ実行委員会
料金:無料

一般社団法人千年芸術 理事会長 牧野満徳

一般社団法人日本苔アート協会 代表理事 山縣健志

成田石彫 代表 成田隆之

 

関連記事

  1. 日光東照宮境内に作品が幟旗になって掲揚されていました

  2. モネの絵と一緒にシードルのアートラベルに!

  3. 国際美術年鑑2022年度版で紹介されました